ピッチング動画 MLBの精密機械ことグレッグ・マダックスの変化球の投げ方動画 17年連続で15勝以上を挙げ、通算355勝を積み上げたグレッグ・マダックス。 パワーで押すタイプのピッチャーではなく、多彩な変化球を自在に操りゴロを打たせて取ることを信条としているピッチャーです。 そのピッチングスタイルから奪三振数と四球が少なく、投球回数や完投数が多いです。 また、コントロールの良さから『精密機械』と称されています。 この動画ではマダックスが変化球の握り方について解説してくれています。 2020.03.25 ピッチング動画
変化球の投げ方講座 アダム・ウェインライトのカーブの投げ方動画 サイ・ヤング賞の獲得こそないものの、何度も候補に挙がっているメジャーリーグを代表する右腕。 2011年にトミー・ジョン手術を受けましたが、翌シーズンに復帰して以降見事に復活しました。 フォーシームよりもツーシームやカットボールでボールを動かしながら勝負するタイプです。 その中でも、決め球として多くの三振を奪っているカーブの投げ方を解説してくれました。 2020.03.25 変化球の投げ方講座
ピッチング動画 岩隈久志のノーヒットノーラン試合のピッチング動画 日本プロ野球界でも球界を代表するエースだった岩隈久志が、2015年8月12日にメジャーリーグでもノーヒットノーランという快挙を達成しました。 フォーシームだけでなく、変化球のスプリットやツーシームを抜群のコントロールで操り、3四球のみ無安打7奪三振の見事なピッチングでした。 日本人での達成は野茂英雄以来2人目の快挙となります。 2020.03.25 ピッチング動画
ピッチング動画 ビッグユニットことランディ・ジョンソンのピッチング動画 メジャー歴代1位の奪三振率を誇るビッグユニットことランディ・ジョンソン。 2m8cmというメジャーでもトップクラスの長身から、『ビッグユニット』というあだ名を付けられました。 腕も非常に長く、横振りに近いスリークォーターから繰り出されるスライダーは他の投手とは全く軌道が違ったそうです。 2020.03.20 ピッチング動画
ピッチング動画 スライダーと見紛うハードカーブの使い手、ペドロ・マルティネスのピッチング動画 メジャー史上でも奪三振率が非常に高い右腕、ペドロ・マルティネスのピッチング動画。 ペドロ・マルティネスの主力変化球であるカーブは、まるでスライダーのように鋭く変化します。 本人はそのカーブをハードカーブと名づけています。 2020.03.20 ピッチング動画
ピッチング動画 史上最強守護神、マリアノ・リベラのピッチング動画 メジャー歴代1位のセーブ数652を誇る史上最強の守護神、マリアノ・リベラのピッチング動画です。 マリアノ・リベラは長くニューヨーク・ヤンキースというメジャーリーグ屈指の名門の9回のマウンドを守り続けました。 彼の特徴はなんといってもカットボール(カッター)のみで打者をなぎ倒してきたこと。 ナックルボーラー以外で1つの球種でここまで結果を残した投手はいないのではないでしょうか。 2020.03.20 ピッチング動画
ピッチング動画 ナックルボーラ―、ティム・ウェイクフィールドのピッチング動画 1990年代から2000年代にかけてナックルボールを武器に通算200勝を達成したティム・ウェイクフィールドのピッチング動画です。 この右腕、ドラフト時は打者としてプロ入りしたのですが打者としては目が出ずにいたところ、キャッチボールで投げていたナックルボールがコーチの目に止まり、そのナックルボールだけを頼りに投手に転向したというのだから驚きです。 2020.03.20 ピッチング動画
変化球の投げ方講座 井川慶のチェンジアップの投げ方解説動画 メジャー移籍前の日本プロ野球時代はシーズン20勝をしての沢村賞やMVPの獲得、ノーヒットノーラン達成など球界を代表する投手だった井川慶。 残念ながらメジャー移籍後は思うように結果が残せず、力は衰えてしまいました。 ただ、全盛期のチェンジアップは日本トップだったと言っても過言ではないでしょう。 シーズン最多奪三振を3回獲得したチェンジアップの投げ方を詳しく解説してくれました。 2020.03.17 変化球の投げ方講座
変化球の投げ方講座 ランディ・ジョンソンのスライダーの投げ方解説動画 ランディ・ジョンソンは知っている人も多いのではないでしょうか。 日本でも有名なランディ・ジョンソンは4年連続を含むサイ・ヤング賞5回・ワールドシリーズMVP・完全試合・ノーヒットノーランと、獲得した賞と達成した記録は数え上げたらきりがないほどです。 長い腕を横からしならせて繰り出すスライダーは脅威の一言。 ランディ・ジョンソンがそのスライダーのコツを教えてくれました。 2020.03.17 変化球の投げ方講座
変化球の投げ方講座 ペドロ・マルティネスのハードカーブの投げ方解説動画 サイ・ヤング賞3度の他、様々なタイトル・記録を持っている名投手ペドロ・マルティネス。 ペドロ・マルティネスの通算2827 1/3回で3154奪三振という成績はランディ・ジョンソンに次ぐ歴代2位の通算奪三振率です。 その多くの三振奪ってきた、スライダーの様に鋭く変化するハードカーブ(本人命名)の投げ方を解説してくれました。 2020.03.17 変化球の投げ方講座