ティム・ウェイクフィールドのナックルボールの投げ方解説動画
1990~2000年代を代表するナックルボーラーと言えばティム・ウェイクフィールドです。
ナックルボールは不規則に変化する無回転ボールで、コントロールするのが非常に難しい変化球です。
野手としてMLB入りするもプロの壁に阻まれ悩んでいたところを、キャッチボールで投げたナックルボールがたまたまコーチの目にとまり、ナックルボーラーとして投手転向。
そこから頭角を現し、ナックルボーラーとして史上7人目の通算200勝を達成する大投手になりました。