メジャー歴代1位の奪三振率を誇るビッグユニットことランディ・ジョンソン。
2m8cmというメジャーでもトップクラスの長身から、『ビッグユニット』というあだ名を付けられました。
腕も非常に長く、横振りに近いスリークォーターから繰り出されるスライダーは他の投手とは全く軌道が違ったそうです。
ランディ・ジョンソンが2004年に完全試合を達成した試合のピッチング動画です。
ちなみにランディ・ジョンソンは遡る事1990年にもシアトル・マリナーズの球団史上初となる ノーヒットノーランも達成しています。
2001年にはメジャーリーグ史上4人目となる1試合20奪三振 も記録。
とにかくビッグな野球選手だったのがランディ・ジョンソンです。
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